住宅の外壁においては、主流のシリコン系塗料。その実力を図る!

住宅の外壁においては、主流のシリコン系塗料。その実力を図る!

現在の住宅外壁塗装において、シルコン系の塗料は主流になっています。

主流になるには、当然ですが理由があります。

その理由とはいったいどんなものなんでしょう?

塗料名 耐久年数 費用(40坪) メリット デメリット
シリコン塗料 約10年から12年 約90万円 防汚性、撥水性、耐久性 弾力性

1・シリコン系塗料ってどういったもの?

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シリコン塗料とは、塗料の主成分、樹脂がシリコン系の塗料のものです。

耐久年数に優れていて、主流の塗装方法とされています。

コスト面においては、シリコン塗料よりも耐久年数の低いアクリル塗料、ウレタン塗料と比較すれば、当然高くはなりますが、耐久性と価格のバランスに優れていているため、良い塗料として使用されています。

シリコン系塗料の耐久年数は約10年から12年程度となります。

耐久年数が約15年から20年程度持つといわれているフッ素塗料は、まだまだ価格が高く、住宅に用いられている率は低く、結果、シリコン塗料は外壁塗装でよく用いられる塗料になっています。

2・シリコン系塗料3つのメリットとは?

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2-1・防汚性が高い!

シリコン系塗料は、防汚性のとても高い塗料です。

汚れがつきにくいということにより、美観損ねるカビや藻などの発生を制御することができます。

また雨や泥も弾くため、長期にわたって美観性を保つことができます。

2-2・撥水性が高い!

シリコン系塗料は、撥水性も高い塗料です。

防汚性も強く、撥水性も強いため、長い間きれいな状態を保つことができます。

また、撥水性が高いので、外気の湿気が屋内に入り込むことを防いでくれます。

2-3・耐久性が高い!

シリコン系塗料は、耐久年数が約10年から12年ととても優れています。

約15年から20年程度の耐久年数を持つフッ素系の塗料とコストパフォーマンスを比較した場合、一般住宅に使用する場合は、まだまだシリコン系塗料に分があるといえます。

また、シリコン系塗料は、”アクリルシリコン樹脂塗料”で、1液型アクリルシリコン樹脂塗料、2液型アクリルシリコン樹脂塗料、”弱溶剤アクリルシリコン樹脂塗料”で、弱溶剤1液型アクリルシリコン樹脂塗料、弱溶剤2液型アクリルシリコン樹脂塗料、”水性アクリルシリコン樹脂塗料”で、水性1液型アクリルシリコン樹脂塗料、水性2液型アクリルシリコン樹脂塗料といったように、塗る部分や環境に合わせて塗料を使い分けることが可能になります。

結果、耐久年数がより高い塗装ができるというわけです。

3・シリコン系塗料2つのデメリットとは?

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3-1・弾力性が低い!

シリコン系塗料は、他の塗料と比較すると、弾力性に欠けます。

弾力性がある場合、外壁の下地にもしゆがみや亀裂などが入った場合でも、その形状に合わせたり、そのヒビを弾力性のある塗料が埋めてくれます。

しかし、弾力性のない塗料の場合、外壁の下地にゆがみや亀裂が入った場合、外壁にクラック(ひび)が生じてしまいます。

3-2・シリコン含有率による性能の変化!

シリコン系塗料は、シリコン含有率により性能が大きく変わります。

ウレタン系塗料よりも耐久性に優れていると思い込み、使用したら、あまり耐久性がなかったなんてことも考えられます。

適材適所にあったシリコン塗料を使用することが最も重要と言えます。

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