失敗しない外壁塗装

外壁塗装を依頼する決断理由とは? その決断は合っているの?

2016/10/20

外壁塗装を依頼すること。

決して安い買い物ではないため、思いついたら外壁を塗り替え。

外壁を交換とはいきません。

しかし、時には決断をしなくてはいけない場合があります。

外壁塗装を依頼している人は、いったいどんな理由から外壁塗装を依頼しているんでしょう?

1・外壁塗装のきっかけ その1。北側の壁に緑色の「苔」のようなものが発生!

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築25年。

決して新しくはない我が家は、北側に山を背負った場所にあります。

ですから、家の北側は人目につくこともなく、私たちも家の北側にはそれほど出る機会もありませんでした。

先日、父が家に来た際に、北側の壁を見て驚いていました。

見ると、苔と思われる緑色のものがたくさん壁に付着していました。

北側以外の外壁にはそんなものは一切付着していないんですが、なぜか北側の外壁にだけかなりの苔が付着しているんです。

少し汚いかな・・程度には感じていたんですが、じっくり見るとかなりの量。

父から、「綺麗にしておいた方がいい」と言われたことをきっかけに、この際ということで家全体の外壁塗装を依頼しました。

 

1-1・外壁に苔が生えてしまう原因とは?

苔は、日光が当たらない場所を好みます。

また、今回のような北側に山を背負っているような環境下は最も苔の好む場所になります。

苔は、水さえあれば繁殖することが可能ですから、何も手を付けないと、どんどん広がっていくことになると思います。

1-2・外壁の付着した藻を放置するといったいどうなるんでしょう?

1-2-1・家の美観性が落ちる!

家の外壁に苔が生えてしまうと、まず家の美観性が落ちます。

いくら立派な家に住んでいても、外壁が汚いと、なんとなく家の中まで汚いような気がしてきます。

それだけではなく、住んでいる人も不潔に見える可能性もあります。

また、現在北面の外壁のみ苔が発生しているようですが、放置しておくと、いずれ、家全体に苔が繁殖する可能性もあります。

1-2-2・体に悪影響を与える?

家の外壁に苔が発生した場合、体への栄養はどうなんでしょう?

壁に付着するものとして、塵や埃などの汚れ、藻、苔、カビなど様々です。

このなかで、体に悪影響を与えるものは、「カビ」だけです。

塵や埃などに、PM2.5のような微小粒子状物質が付着している場合は別ですが、藻や苔に関しては、特段体に悪影響を及ぼすものではないと考えていいと思います。

1-2-3・苔が家に与える影響は?

家の外壁に苔が生えるということは、どんどん内部に浸透していき、柱や内部にまでその影響が!

と思うかもしれませんが、表面だけで、内部がどんどん侵されていく心配はほとんどありません。

しかしながら、苔は水分を含んでいますから、その水分がずっと外壁についたままの状態と考えると、早めに取り除いた方が賢明かと思います。

1-3・苔が付着した壁だけをきれいにしてもらうことをどう思いますか?

苔が家の外壁の一部、もしくは一つの面だけに発生している場合、その部分だけをきれいに洗浄することは全く問題ないと思います。

ただし、洗浄をすることにより、その壁だけが綺麗になったり、逆に古く、高圧洗浄等に耐えることができず、剥がれるケースもあります。

こちらは、しっかりした業者の選別が必要になると思います。

悪徳業者に引っかからないためにも、優良業者をあらかじめ複数社選別している外壁一括見積へ登録すると安心です。

2・外壁塗装のきっかけ その2。壁のところどことにカビが発生!

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新築で家を購入して、まだ4年もたっていません。

それなのに、外壁に黒と緑が混ざったような色のカビが発生してしまいました。

建築業者へそのことを伝えると、「藻・苔・カビなどは免責になっている」との回答。

10年はきれいなままと言っていたのに、たったの4年弱でこのような結果。

納得がいかず、何度も掛け合ったんですが、契約上、免責ということで納得せざるを得ませんでした。

正直悪徳業者に騙された気持ちでいっぱいになりました。

外壁だけではなく、もしかすると他にもところどころ手抜き工事があるのではと心配にもなっています。

もうだまされることは嫌なので、外壁塗装の優良業者複数社へ一括見積を出してくれるというサイトを利用して、今回は泣く泣く綺麗にしてもらいました。

カビが発生してしまったことで外壁塗装をお願いしたんですが、全く納得がいかない出費を払わされたきがします。

 

2-1・外壁にカビが生えてしまう原因とは?

カビが外壁に発生する要因は、苔とほとんど同じです。

カビも、湿度が高く、日光が当たらない場所を好みます。

したがって、北側の外壁や北側の屋根など、まさに日の当たらない場所。

雨が降っても乾きにくい場所といったところに発生しやすいのが特徴です。

ただし、苔と少し違うところは、苔は光と水があれば、どんどん繁殖するのに対し、カビが繁殖するためには栄養源が必要になることです。

ですから、マメに外壁を水洗いなどすればカビの繁殖を抑えることはできますが、カビは根が深く、完全にきれいな状態にすることは難しいと思われます。

2-2・カビは体に害を与える!

カビは、湿度が60%から70%といったジメジメした環境を好みます。

そんなカビは、体に無害のカビと、有害の2種類のカビが存在します。

そのほとんどは、無害とされているんですが、毛羽立って見える「ケカビ」などは有害ですから、注意が必要です。

2-3・外壁のカビを業者に頼まず自分で除去することはできるの?

2-3-1・高圧洗浄機でカビを除去。

外壁に発生してしまったカビは、自分で落とすことは可能です。

その方法の一つに、市販で販売されている高圧洗浄機があります。

もちろんプロの職人さんたちが使う高圧洗浄機と比べると、そのパワーや性能は落ちますが、確実に落とせるとは断言できませんが、それなりにカビ汚れを落とすことは可能です。

ただし、高いの水圧を当てることから、外壁を傷つけたり、はがしてしまったりする可能性もありますから、注意しましょう。

2-3-2・外壁用カビ取り剤を使いカビを除去。

高圧洗浄機を持っている人であればいいのですが、持っていない場合、市販されているとはいえ、安くても1万5千円程度。

少しいいものになると、4万円以上します。

ちょっとそのお金がキツイと思う方は、外壁用のカビ取り剤葉販売されていますから、そちらを使用してみてはいかがでしょう?

ただし、ブラシなどでゴシゴシ洗うため、少し高い位置のカビを落とす際は、注意が必要です。

また、こすりすぎて、外壁を傷つけないようにすることも対札です。

3・外壁塗装のきっかけ その3。壁にヒビ割れが発生!

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私が外壁塗装を決断した理由は、外壁のヒビでした。

モルタルなんですが、まだ5年しか経っていませんでした。

少しでも安く外壁塗装をしてもらいたいこと。

悪徳業者に引っかからないことから、外壁塗装の一括見積を請け負っている会社を利用しました。

建ててもらった建築業者とも考えたのですが、たった5年でヒビが入るような外壁塗装をする会社が信用できなく、利用することを避けました。

ヒビは、建物内部にまで水を浸透させる恐れがあるとのことでしたから、思い切って決断をしました。

 

3-1・外壁のヒビ割れの原因とは?

外壁がヒビ割れを起こす原因は様々です。

どういった原因があるのか少し説明します。

3-1-1・振動によるヒビ割れ発生!

ヒビ割れの原因の一つに、「振動」が考えられます。

その振動が家に伝わる要因も様々で、家の近くに大きなメイン道路があり、そこを通る自動車の振動の蓄積によるもの。

また、新幹線などが近くを走っていて、その電車が通過する際の振動の蓄積によるもの。

最近日本列島に頻繁に発生する地震による振動など、様々です。

3-1-2・外壁の乾燥によるヒビ割れ発生!

モルタルなどの外壁は、水分が無くなり乾燥すると、収縮します。

このときにヒビが生じてしまいます。

外壁が水分を含む性質を持っているものに多く発生する現象です。

水分を含み膨張。

乾燥して収縮。

これが原因です。

3-1-3・地盤沈下などによる家の傾きによるヒビ割れ発生!

土地の地盤が固いか、柔らかいかとい事は意外と知らずに土地を購入して、家を建ててしまう人も少なくないようです。

こういった地盤の上に家を建てると、不同沈下といい、建物が不揃いに沈下を起こしてしまいます。

そもそも地盤が沈下していくことに問題があるのですが、均等ではなく不同に沈下していくため、建物が歪み、ひびが発生してしまうというわけです。

その土地がどんな土地だったのかは、昔からその地域に住む人ご老人などに確認する方法のほかに、地名などからもおおよその判断がつくようです。

例えば、沼、川、河、崎、埼、砂、江、津、泥、池、沢などの文字が含まれている地名は地盤が緩い可能性が強く、逆に、台、丘、岡、山、坂、岩、林、寺、丸などの文字が含まれる地名は、地盤の固い土地が多いようです。

3-1-4・外壁塗装の劣化によるヒビ割れ発生!

外壁塗装も一度塗れば永久的にその特性を維持するということはできません。

塗料により、その特性の維持できる期間も変わります。

常に外気と触れている外壁ですから、太陽光や風、雨など年月を重ねるごとにどうしても劣化していきます。

この塗料の劣化が原因でヒビが入ることがあります。

3-2・ヒビ割れを見つけた時の対処法は?

まず、外壁にヒビを発見したら、何をすればいいのでしょう?

まずは落ち着いて、一から何をすべきか考えていきましょう。

3-1-1・見てみないふりはしないこと。

外壁にヒビを発見!

ここで、もしそのヒビが小さかったり、細かったりすると、「大丈夫だろう。」と判断しがちです。

また、逆にヒビはさほど小さくはないが、外壁塗装にお金がいくらかかるのかが不安で、そのまま放置。

ということもまたよくあるパターンです。

外壁のヒビをそのまま放っておくと、そのヒビ部分から、雨などが入り込み、柱などを腐食したり、家の内側へもどんどんその影響を及ぼしていきます。

まずは、「大丈夫だろう。」という考えを捨ててください。

3-1-2・ヒビの状態を確認する。

外壁にヒビが出来てしまい、何をすればいいのかわからなくなると思います。

まずは、そのヒビの状態を人に説明できるよう、しっかり現状を把握しましょう。

また、出来ればその写真などを撮っておくと、後々役に立つ可能性もあります。

3-1-3・自分で修復できるかどうかを判断する。

今は、DIY商品が充実しています。

プロが購入する商品を、一般の人でも簡単に購入できる時代です。

ヒビの状態を確認して、自分で修復が可能と判断した場合、自分で修復を試みてもいいかもしれません。

ただし、全てにおいて自己責任となりますから、失敗をしても誰にも文句を言えない覚悟はしておきましょう。

3-1-4・自己修復は不可能と判断した場合。

ヒビを確認すると、自分で修復することが可能かどうかのおおよその判断が付くと思います。

自己修復が不可能と判断した場合、速やかに外壁塗装の一括査定を行いましょう。

個人的にお付き合いのある外壁塗装会社がいる場合は、そちらへ速やかに連絡するのもいいと思います。

なぜ外壁塗装の一括査定へ依頼するのかというと、その信用性と業者の比較の2点があります。

悪徳業者というものはいないようでいるものです。

最初こそ安く済むような話をしていたのに、いざ工事前になってから、あれも、これもといったように料金がつりあがる業者もいます。

また、安くすんだと思いきや、すぐに外壁が剥がれてしまったなどの手抜き工事をする業者もいます。

外壁塗装の一括見積を請け負う会社は、信用を得るために、悪党業者を排除しているところがほとんどです。

優良業者しか紹介されないというのは、とても安心できると思います。

また、複数業者から見積もりを出してもらうことにより、比較が可能になります。

足場などは、1平方メートルあたり、500円近く差が出ることもあるようですから、比較はかかせませんね。

4・外壁塗装のきっかけ その4。チョーキング現象は劣化のサイン!

 

私は家の外壁塗装を決断した理由は、チョーキング現象が起こったからです。

家の外壁に体がこすれた際に、服に白い粉状のものが付きました。

最初は、あまり気にせず放っておいたんですが、ちょっと気になり調べてみました。

すると、外壁塗料の寿命といった内容が!

金銭的余裕がないため、諦めようと思いましたが、調べていくうちにだんだん怖くなっていきました。

チョーキング現象が外壁だけの問題だけではなく、いずれ家の内部にまで影響を及ぼすものと認識した時に、外壁塗装をやり直す決断をしました。

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4-1・チョーキング現象ってなんでしょう?

外壁を指でなぞると、白い粉が手につくことがあります。

これは外壁塗装の劣化現象の一つでチョーキング現象また、白亜化現象と呼ばれています。

このチョーキング現象が起こったときは、外壁が悲鳴を上げていると考えてください。

4-2・なぜチョーキング現象が起こるの?

外壁塗装に使う塗料ですが、色のもとになる「顔料」、外壁や顔料を保護する「樹脂(合成樹脂)」、そしてそれらを塗りやすくしたりする「添加剤」の三つを混ぜて作られています。

この中で、色のもとになる「顔料」は、元は粉末状の物です。

外壁塗装の際にはドロドロの液体になっていますが、年月を重ねるにつれ混ぜたはずの成分は分解され、粉末だった「顔料」が表面へ浮き出てきた状態が、チョーキング現象なんです。

4-3・チョーキング現象が起こったらどうすればいいの?

少しきつい言い方かもしれませんが、チョーキング現象を起こした状態というのは、本来あるべき外壁の効果がほとんど機能しなくなった状態と言えます。

つまり壁としての役割をしっかりと果たせなくなった状態なんです。

役割を果たせないと、徐々にいろいろな不具合が生じてきます。

外壁についた粉を洗い流せば終わりとは決して思わないでください。

こうなると、洗浄、再塗装しか方法はありませんから、外壁塗装一括見積業者へ依頼することをおすすめします。

 

5・外壁塗装のきっかけ その5。外壁の剥がれ!

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外壁の一部が、"ポコッ"っと膨れている部分がありました。

ん?

と思い、何気にその部分を押してみると、"ぺキッ"と音を立て、その部分の外壁が剥がれてしまいました。

触らなければよかったと後悔しましたが、家の外壁を確認すると、あちらこちらに、膨らみと小さな亀裂などがありました。

きっとあの膨らみを触ると、また外壁が剥がれ落ちるんだろうと思い、少し放置していたんですが、数日後強い雨が降り、どこをどう経由したのかはわかりませんが、剥がれ落ちた外壁から少し離れた壁に雨がしみ込んできました。

さすがに放っておくわけにもいかず、すぐさま業者へ依頼。

これが私の外壁塗装をお願いするきっかけです。

5-1・なぜ外壁が剥がれるの?

外壁が剥がれる理由は様々です。

外壁塗装を行ってから、長い年月が経過していることによる劣化はもちろん、外壁塗装会社の手抜きである、下塗りのシーラー、プライマーの省略。

または上塗りと会わない下塗りでの施工した場合などの外壁塗装施工者の知識不足などもあります。

5-2・外壁の剥がれが及ぼす家への影響は?

外壁の剥がれを発見し、そのまま放置すると、いったい建物にどんな影響を及ぼすのでしょう?

外壁塗装の一部に剥がれがある状態というのは、穴の開いた傘で雨をしのいでいる状態です。

結果、まず一番に懸念されることは、外壁の剥がれ部分から、家の内部に雨水などの水が入り込むことです。

家内部に雨水が入り込むことにより、内壁にシミができたり、最悪の場合、家の柱が朽腐する恐れがあります。

「このくらい大丈夫!」とは思わない方が賢明です。

5-3・外壁塗装の剥がれた部分の修理方法は?

外壁塗装を家全体に施す場合、決して安い買い物ではありません。

しかし、家は一生使い続けるものです。

今では一度外壁塗装をすれば、10年から20年の耐久性があるので、剥がれなどの状態を確認した場合は、早急に修理をしたいところです。

ただし、ほんの少しの剥がれにも関わらず、家全体の外壁塗装をされたのでは、たまりませんよね?

場合によっては本当に家全体の外壁塗装をしなくてはならない状態の場合もありますが、プロではありませんから、正直わかりませんよね?

外壁に剥がれを発見した場合は、早急に修理をしなくてはならないことは間違いありません。

あとは、悪徳業者に引っかからないことが重要です。

複数社に対し、見積もりを出すことはとても重要なことです。

「面倒くさい」と感じるものですが、悪徳業者は存在します。

剥がれた部分だけの見積もりを出す業者もいれば、剥がれた外壁側面すべてを塗りなおすなんて業者もいるかもしれません。

今はそんな悪徳業者を排除した外壁塗装専門の一括見積を請け負う会社がありますから、そういったところにお願いすると安心して外壁塗装を依頼することができますよ。

6・外壁塗装のきっかけ その6。雨漏りが発生!

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まさかと思いました。

小学1年の息子が、二階から降りてきて、「パパ!水がポタポタしてる!」と。

何のことやら全くわかりませんでした。

「こっちに来て!」と言われ、息子の部屋へ行くと、天井からポツポツと雨漏りが!

本当にびっくりしました。

確かに築年数はだいぶ経ってはいるんですが、まるでテレビのコントを見ているかのような光景に、少し笑ってしまいました。

すぐに電話帳を開き、業者へ連絡をしました。

すぐにでも来てほしかったんですが、業者が来たのは翌日でした。

翌日は快晴。

業者の人が雨漏り部分を眺め、その後、家のいろいろな個所を調べていきました。

雨漏りなので、屋根に原因があると思いきや、外壁部分に問題があることがわかりました。

まずは見積を出してもらったんですが、その金額にびっくりしました。

車が買える!

金額の多さに驚いた私は、ネットで検索してみました。

すると、外壁塗装専門の一括見積があることがわかりました。

車の査定の一括見積もりは知っていましたが、外壁塗装が専門であることは知りませんでした。

すぐに登録。

数社から見積もりを出してもらいました。

ここでまたびっくりです。

だいぶ見積額が違うものなんですね。

最初に電話をした業者と比較すると、30万円程安く外壁塗装をしてもらうことができました。

雨漏りは考える余地がありません。

私は外壁塗装をお願いしたのは、仕方なくといったところです。

6-1・雨漏りは屋根だけが原因ではない!もしかすると外壁に問題が!

天井から雨漏りがする場合、そのほとんどが屋根に何らかの不具合が発生した場合です。

しかし、必ず屋根に原因があるというわけではなく、軒下や軒天などから雨漏りを起こすことがあります。

6-1-1・台風などの強風による雨漏り

雨は、上から下へ降ってくるものですよね。

しかし、台風などの時に横殴りの雨と表現するように、横から殴りつけられるように雨水が飛んでくることもあります。

外壁はそんな横殴りの雨から、家を守ってくれているんですが、つなぎ目という場所は、どんなものの場合でも弱かったりします。

雨漏りに関しても、屋根と外壁のつなぎ目である、軒下から雨の侵入を許してしまうことがあります。

6-1-2・外壁塗装の劣化

外壁塗装をいったん施したら、永久的にその効果があるわけではありません。

外壁塗装の塗料の種類により、その耐久期間は変わっていきます。

なににおいても、必ずメンテナンスは必要です。

例えば、モルタルの壁に防水塗料を吹き付けた場合は、耐久期間は約10年ほどしか持ちません。

たった10年で劣化という表現は適さないのかもしれませんが、外壁塗装は間違いなく劣化した状態です。

そんな部分から雨が浸透し、内壁に雨を浸透させ、シミになったり、雨漏りを起こしてしまったりするわけですね。

6-1-3・外壁自体の損傷

外壁自体が損傷している場合は、考える余地はありませんよね。

まともにその部分から雨漏りを起こしている可能性が高いですから。

しかし、ここで注意が必要なのは、モルタルなどはヒビはよく入ります。

そのヒビの幅が0.3mm以下のものをヘアークラックと言います。

ヘアークラック程度の場合、補修の必要性は低いことがほとんどです。

このヘアークラックを危険だと言い、外壁塗装をするよう仕向ける悪徳業者もいます。

必ず安全とは言えないところもありますが、複数社への外壁塗装一括見積もりの依頼がやはり大事です。

6-2・雨漏りは待ったなし!すぐに補修が必要!まずは冷静に!

外壁のヒビや、剥がれなど、外壁も劣化に伴いいろいろな不具合が発生していきます。

定期的なメンテナンスができれば一番いいのですが、マンションなどの賃貸経営している人であればともかく、一般住宅では症状が発生するまで放置しているのが現実だと思います。

そんな中でも、雨漏りが発生した場合は、修理に待ったなしの状態です。

一秒でも早く業者に来てもらい、少し手も早く直してもらいたいと思うものです。

しかし、だからと言って、適当な業者にお願いすると、高い金額を請求される場合があります。

雨漏りが発生した時でも、まずは冷静になり、複数社に対しての一括見積をしましょう。

修理代を出すんですから、しっかりした安心できる業者にお願いしたいですよね。

7・外壁塗装のきっかけ その7。外壁の色落ち!色褪せ!

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家を建てたばかりの時は、外壁の色は「ダークブラウン」でした。

とても気に入っている色でした。

しかし、生活をしていくうちにだんだん外壁は劣化。

仕方のない事ですし、あまり気にもしていませんでした。

ある日、アルバムを開く機会があり、家族でアルバムを眺めていました。

そこには新築の我が家の姿が映っていました。

とてもきれいな「ダークブラウン」でピカピカな我が家でした。

外に出て、改めて家を眺めると、「ダークブラウン」とは全く言えないほど色褪せを起こしていました。

私たちの生活をずっと見守ってきてくれた我が家。

着替えをしたくても自分ではできない我が家。

そんなわが家への愛着が込み上げてきて、外壁の塗り替えを決意しました。

2週間ほどで我が家はキレイに。

なんか、我が家がとても喜んでいるような気がして、外壁の塗り替えをして本当によかったな~と感じています。

7-1・外壁の色で、色褪せしやすい色とは?

赤色や紫色のような色は、経年劣化で色が薄くなりやすい色と言えます。

では、なぜ赤色や紫色のような色は色褪せしやすいんでしょう?

人が見える色というのは光が大きく影響しています。

暗い場所で何色化が全く分からないのがそのいい例です。

色褪せしやすい赤色と色褪せしにくい青色を比較してみると、まず、赤色の塗料が赤く見える理由は、その塗料が、赤色の光を反射するようにできているからなんです。

逆に青や紫の光を吸収する働きがあります。

青色の場合は、その逆になります。

青色の光を反射し、赤色の光を吸収するんです。

ここで重要なのが、光の波長になります。

波長の短い光は高エネルギー。

波長の長い光は低エネルギーになります。

青や紫は波長の短い光、

赤は波長の長い光なんです。

つまり、赤の塗料は、青や紫の高エネルギーを吸収する塗料ですから、分子破壊を起こし、色が薄くなっていってしまうんです。

7-2・外壁の素材で、色褪せしない外壁はあるの?

光のエネルギー、紫外線などの影響で、色褪せは起こります。

外壁の素材で色褪せしないものは果たしてあるのでしょうか?

色褪せの進み具合に大きな差はあるものの、完全に色落ちしない外壁はないようです。

しかし、ほとんど色褪せしない外壁は存在します

どんどんいい塗料の開発が進んでいますから、外壁塗装業者へその辺も聞いてみるといいかもしれませんね。

7-3・色褪せしにくい外壁塗料とは?

車などもそうですが、昔は塗料の色褪せは仕方のないことでした。

しかし、最近は色褪せを抑える技術もどんどん発達し、色褪せしにくい塗料もどんどん作られています。

その一つに、「光触媒塗料」があります。

塗膜性能に優れていて、剥離しにくく、また紫外線などから着色層を守ります。

色褪せを抑えることにとても優れた塗料と言えます。

また、クリヤー塗装にUVをカットする透明の塗料もあり、紫外線をカットする方法などもあります。

赤色系の色を使用したい場合は、外壁塗装業者へその旨相談してみてはいかがでしょう?

8・外壁塗装のきっかけ その8。大変!白アリが発生!

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白アリの怖さは、噂でしか聞いたことがありませんでした。

放っておくと、家が崩れ落ちるイメージですか・・。

他人事と思っていました。

しかし、5月の初旬あたりでした。

ベランダのサッシ入り口部分に羽のついたアリが大量にいたんです。

正直、いつの間に?

いったいどこから?

まだ、この時は羽アリとしか思っていませんでした。

色も白ではなく、どちらかというと黒色。

疑いもしませんでした。

殺虫剤を持ってきて、その羽アリを駆除しました。

しかし、キレイに駆除しても、どこからともなく一匹、また一匹と現れます。

じっとサッシの入り口を眺めていても、どこからともなく、また1匹と。

あまりに不自然な出現の仕方に、サッシと床のつなぎ目に殺虫剤を撒いてみました。

すると、今度は徐々にその出現率は減り、ほとんど姿を見せなくなりました。

なぜこんなに羽アリが・・

と少し気になり、インターネットで羽ありについて調べてみました。

すると、よく聞く体の白いシロアリ(イエシロアリ)とは別に、「ヤマトシロアリ」なる羽アリがいることがわかりました。

出現時期は5月初旬に多いとのこと。

まさに5月初旬。

普通のアリとの見分け方を調べ、アリをじっと眺めて小さすぎてわかりません。

最終的に、スマホカメラで撮影。

そして、拡大。

まさに「ヤマトシロアリ」でした。

イエシロアリに比べると被害の範囲はそう広くないようですが、白アリは白アリです。

慌てて業者を呼び、調べてもらいました。

結果、ベランダ付け根部分の外壁は、ベランダに設置している洗濯機の揺れによりヒビが入っていて、そこから腐食が始まり、シロアリの巣状態になっていたようです。

その他の場所も調べてもらった結果、ベランダ部分だけだったので、少し安心しました。

その後、少し大掛かりにはなりましたが、無事外壁を修理を完了しました。

これで一安心です。

8-1・白アリが発生する時期は?

蚊は夏に発生します。

ムカデなども夏。

蜘蛛も夏に多いですよね。

では、白アリも夏?

と思いがちですが、白アリの発生は、時期や季節はあまり関係ありません。

家に女王アリがいる場合、常に産卵を続けていると言っていいと思います。

冬だから大丈夫とは決して思わないでください。

8-2・白アリの見分け方は?

シロアリかでどうかを見分ける方法として、3つ見分け方を紹介します。

8-2-1・羽の大きさが違う。

これは少しわかりずらいと思いますが、白アリは四枚ある羽の大きさや形がほぼ同型で同じ大きさに対し、黒アリは前の羽が大きいのが特徴です。

しかし、発見した時には羽を広げていることが無いため、少しわかりづらい特徴と言えます。

8-2-2・寸胴に注意!

黒アリの胴体部分には、くびれがあります。

頭部分、胴体部便、お尻部分のようになっています。

それに対し、白アリは寸胴体型。

ストンと一直線の胴体をしています。

小さくてわかりづらいこともありますが、大きな特徴です。

8-2-3・白アリの触覚は直線!

黒アリの触覚は、くの字型に曲がっているのに対して、白アリの触覚は、数珠状で一直線です。

ただし、小さいですから、数珠状の確認は少し厳しいと思います。

触覚の角度で判断する方がいいと思います。

8-3・外壁塗装と白アリの関係とは?

白アリが発生した場合、床をめくり、床下などすべてをチャック。

ひどい場合は、大掛かりな工事が必要になる場合もあります。

また、白アリ駆除の専門業者もいますから、外壁塗装業者は関係が無いような気もします。

また、発生場所が床下に多いこともあり、外壁とは無関係のような気もします。

しかし、今回の投稿者のように、ベランダの付け根、一階と二階の間のような場所に白アリが発生する場合があります。

駆除後に、白アリを完全にシャットアウトするためにも、しっかりした外壁塗装は必要になります。

9・外壁塗装のきっかけ その9。毛細管現象って何?

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私が外壁塗装をお願いしたきっかけは、外壁に水がたまるような現象が起こったからです。

雨が降った後、なかなか乾かない外壁。

継ぎ目に手を当てると、手が濡れます。

いつまでも乾燥していないことがはっきりわかります。

外壁塗装会社へ連絡し、確認したところ、「毛細管現象」というそうです。

説明を聞いてもよくわかりませんが、家に良くないことは確かなようでした。

一生住むつもりで建てた家ですから、大事にしたく、外壁塗装を頼みました。

 

9-1・外壁塗装における毛細管現象とは?

毛細管現象とは、液体が細い管を上昇したりする物理現象です。

表面張力や壁面のぬれやすさ、液体の密度などにより、その液体の上昇の高さが変わります。

これが、外壁においても同じような現象を起こします。

外壁と外壁のつなぎ目の狭い隙間を、上下左右関係なく液体が浸透していきます。

隙間をたどって、広範囲に水分をいきわたらせてしまいます。

9-2・外壁に発生する毛細管現象を放っておくとどうなるの?

毛細管現象は、細い隙間を通り、上下左右関係なく水が移動します。

一部にとどまっていてくれれば、その部分を補修すればいいだけなんですが、外壁にできるヒビ割れ、シーリングの劣化による割れや剥がれなど、広範囲にわたり毛細管現象を起こしてしまうと、外壁全体を補修しなくてはならない場合も発生します。

いつまでも乾かず、ずっと水分を外壁に含んだ状態が続けば、柱や内装まで水が浸透する可能性もあります。

気になったら早いうちに外壁塗装業者に見てもらうことをおすすめします。

 

10・外壁塗装のきっかけ その10。リフォームを期に外壁塗装を依頼!

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一度外壁にヒビが入り、塗装をお願いしようと思った時期があり、数社から見積もりを出してもらったことがありました。

ただ、少し見積額が高く、そのまま放置したことがありました。

数年後、見事に室内の壁にシミが。

それも放置しておくと、次にカビが発生。

壁紙は剥がれ落ち、もう手に負えない状態になりました。

そこからまた数年後、思い切ってリフォームをしました。

金額が大きいため、外壁にかかる金額はもはやどんぶり勘定です。

リフォーム時に、ヒビ割れした部分の壁の中を見せてもらたんですが、ボロボロに腐った状態になっていました。

「大丈夫だろう!」は大丈夫ではないことが今回よくわかりました。

 

10-1・リフォーム時に一部の外壁だけ直すと、見栄えは最悪。

外壁塗装を行うきっかけとして、リフォーム時に一緒に行おうとするケースも多いようです。

ただし、増築などの場合、壁全体を塗装し直すことはしないで、増築部分だけを綺麗にする場合も多いようです。

予算的な問題もありますから、一部の外壁塗装しか行わないということも、仕方のない事ですが、まるで新築かのような、外観がとてもきれいに見える場所と、とても古い家に見える場所とが入り交じり、せっかくのリフォームしたのに、外観があまりよく見えないようなことが懸念されます。

10-2・リフォームと同時に外壁も塗りなおすと、足場代が浮く!

リフォームを行う際には、ほとんどの場合、足場を組みます。

また、外壁塗装を行う場合も同じく、ほとんどの場合、足場を組みます。

リフォーム時と外壁塗装を個別に行えば、この足場料金が倍かかることになります。

ですから、リフォーム時には、この際外壁塗装もし直してもらおうという方が多いんですね。

10-3・意外と知られていない外壁の寿命。

リフォームを行うときに、業者の人から、外壁塗装をし直すことなどを進められる場合もあると思います。

外壁塗装には耐久年数という寿命があります。

外壁塗装にはその種類により、様々は効果があることを意外と知られていないため、一度塗れば、問題ないと思われているようです。

外壁塗装は、家の外観をデザインするだけのものだけではなく、家を守る大きな役割を果たしています。

その役目が年数とともにできなくなってきてしまいますから、定期的な外壁塗装のし直しが必要になるというわけです。

しかし、外壁塗装一括見積りで、無料で素早く相場がわかります。

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