どれだけ変わる?!外壁塗装であなたの家はここまで変わります!

外壁は常に外気と直接触れている場所です。

雨の日も、風の日も、うだるような夏の暑い日も、雪の積もる冬の寒い日も、いつでも私たちの暮らしを守ってくれています

そんな外壁も日が経つにつれ、徐々にくたびれていきます。

定期的に外壁塗装のメンテナンスを施してあげる必要があるんです。

また、この外壁塗装のメンテナンスにより、昔の外壁と比べ、様々な効果が期待できるのをご存知ですか?

その効果の一部を紹介します。

1・外壁塗装による効果その1。美観性を長期保つことができる!

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1-1・家にカビが・・藻が・・外観の汚さから想像される人物像とは?

外壁は、常に外気に触れています。

雨に日もあります。

風の強い日もあります。

しかし、壁に雨が付着した際に、壁の水滴を拭きとってあげることなんてしませんよね?

汚れを見つけたら、よほど大きな汚れ以外は、あまり気にしないことがほとんです。

そうなると、どうしても付着した汚れが徐々に悪化。

挙句の果てに、外壁に、カビが生えたり、藻が生えたりしてしまいます。

放っておいても構いませんが、カビや藻が生えるということは、外壁の内部に影響を与えていることにもなります。

そうなると、外観だけではなく、家自体がどんどん劣化していくことになります。

やはり放っておくことはできそうにありません。

また、よその家の外壁に緑色のカビが生えていたり、藻が生えている家を見て、あなたはどう感じますか?

きっと、「汚い家だな・・」と感じると思います。

家の中も湿気が貯まっていそう。

残念なことにここから想像される家の人物像も、清潔感があるようには決して思えませんよね?

人がどう思おうが関係ない。

人は人。

自分は自分。

これはこれでいいと思いますが、やはり汚い人、汚い家とは思われたくありませんよね?

1-2・外壁の汚れと、衣類の汚れは同じ?

私は毎日朝、晩と2度お風呂に入っています。

ですから、体はいつでもキレイ。

でも、服はずっと洗っていません。

体はキレイだけど、悪臭をプンプン臭わすような汚い服。

こんな事あり得ませんよね?

では、家で考えてみましょう。

家の中は、すごくきれいにしています。

でも、外壁は汚いまま。

いや・・これは違うでしょ!

という声も聞こえてきそうですが、そうとも言えません。

カビが生えれば臭います。

汚れも当然無臭ではありません。

同じなんです。

でも、服は洗濯機で毎日洗えますが、家の外壁は、そう度々洗うことはできませんよね。

拭くことも難しいですしね。

いったいどうすればいいんでしょう?

1-3・外壁がいつまでもきれいでいるためには?

現在の外壁塗装の塗料技術の進歩は驚くべきものがあります。

その中に、親水性、防藻性、防カビ性の高い塗料があります。

1-3-1・外壁に付着した汚れを洗い流す「親水性」

外壁塗装と塗料に親水性があるとなると、なんとなく水を吸収してしまう。

水に溶けてしまう。

といった誤解を招きかねませんが、ここでいう親水性とは、”物の表面に水が薄く広がる性質”のことになります。

物の表面、つまり外壁の表面に水が薄く広がることにより、雨水などが外壁と外壁に付着した汚れの間に入り込み、汚れを洗い流してくれるといった効果のことです。

雨で汚れるのではなく、雨で汚れを落としてくれるんですから、とてもうれしい効果ですよね。

1-3-2・外壁にカビが付きにくくなる「防カビ性」

こちらはあまり説明は必要ないかと思いますが、外壁にカビが付き付きにくくなる効果があります。

カビは一度生えてしまうとなかなか落としきれませんから、あらかじめカビが生えにくい防カビ性の外壁塗装を施すと、後々楽になりますよね。

1-3-3・外壁に藻が付きにくくなる「防藻性」

こちらもその字の通りですので説明は必要ないと思います

壁に生える緑色の藻が生えにくく、付きにくくなる効果があります。

藻のついた壁は、壁内部に水が浸透していくことを意味しています。

壁の含水率が高まると、シミ、カビなど、様々な問題が発生していきます。

1-4・外壁に汚れを付着させない方法とは?

外壁に汚れを付着させない方法としては、外壁塗装の塗料の種類が大きくかかわってきます。

汚れに関しては、防汚性、親水性、防藻性、防カビ性などが大事ですから、シリコン系塗料、フッ素系塗料がより効果を発揮します。

2・外壁塗装による効果その2。家の耐久性を保つことができる!

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2-1・家の耐久性を脅かす要因とはいったい何があるの?

2-1-1・外壁塗装のひび割れ(クラック)

お皿にひびが入る。

車のフロントガラスにひびが入る。

お皿にひびが入ると、ほとんどの人は捨ててしまうと思います。

危ないことはもちろんですが、いつ割れてしまうかわかりませんからね。

フロントガラスひびが入ると、大きさにもよりますが、そのひびはどんどん広がっていきます。

“ひびが入る”と必ずその物自体の耐久性は落ちてしまうということは間違いありません。

学校の校舎にひびが入れば、慌てて修理をするはずです。

しかし、家の外壁に入ったひびに対しては、意外にも冷静で、「問題ない」と思いがちです。

ひびが入るということは、その部分は壁の役目を果たしていないということです。

ひびが広がる可能性もあります。

ひびから家の支柱など脅かすものが入り込む可能性もあります。

外壁のひびを放置すると、家の耐久性が落ちていくことを覚悟しましょう。

2-1-2・藻は繁殖。外壁に影響はあるの?

外壁に藻が生える。

いいじゃない。

風情があって。

なんて呑気なことを言っている場合ではないんです。

外壁に繁殖する藻は、外壁表面にのみ繁殖し、建材の内部にまで根を伸ばしていく心配はないとされています。

ですから、家の耐久性にはまったく問題はないと言いたいところですが、藻が発生している場所に湿気が貯まることは事実です。

放っておいて、いいことは決してないと言えます。

2-2・外壁塗装が重い!地震などに対する耐久性対策にも!

最近大きな地震が頻繁に日本列島で発生しています。

家屋倒壊といった、とても悲しいニュースが流れてきます。

全ての地震に対し、すべての家屋が耐えることができれば、どんなにすばらしい事かと思いますが、なかなかそうはいかないのが現実です。

しかし、外壁が重い。

外壁のバランスがとれていないなどのことから、大きな地震の揺れに反応してしまい、家が傾いたり、倒壊するケースもあるそうです。

屋根や、外壁の軽量化で、地震に耐える家に生まれ変わることも出来ます。

3・外壁塗装による効果その3。家への水侵入をシャットダウン!「防水性」に期待!

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3-1・家を脅かす水分とはいったいどんな要因があるんでしょう?

3-1-1・雨水による水の侵入。

横殴りの強い雨の日に、家に雨漏りが!

なんてこともあると思います。

雨は、外壁塗装の剥がれや、ヒビなどから家の内部に侵入してきてしまいます。

外壁の防水性がしっかりしていないと、この雨水が家に入り込んでしまうことになります。

3-1-2・結露における水の侵入。

小さいころ、湿度80%と言われて、空気中の80%が水?

なぜ水浸しではないんだろう?

と思ったことがありました。

湿度というのは、空気中に含むことができる水分のMAXを100%と考えた時の、その水分量の割合ですね。

この湿度ですが、温度により空気中に含むことができる水分の量が変わってきます。

そのことがよくわかるものとして、キンキンに冷えたビールを冷蔵庫から外に出すと、缶の周りに付着する水滴。

冬の日に窓に付着する水滴。

これは、温度が高い方が空気中に水分をより多く含むことができることから起こります。

冷やされた缶ビールの周りの温度が下がるため、付近の空気中の水分が水滴化。

暖房器具などで室以内を温かくしているのに対し、窓付近が冷たく、窓につく水滴。

結露といいますよね。

こちらも、外壁の防水性がしっかりしていない場合、壁内部の湿度を高め、結露を発生しやすくしてしまいます

3-2・湿気を通してしまう外壁塗装の場合、家にこんな影響が!

湿気や水を外壁で停めておくことができないと、内壁に水が浸透し、壁にシミを作ってしまったり、最悪の場合は、壁から水は入ってくることも起こりうる可能性があります。

湿度を家の内部に通してしまうと、家屋を支える支柱などを腐朽させる可能性が出てきますから、家の耐久性に大きな影響を与えてしまいます。

3-3・湿気がもたらす体への影響!

3-3-1・カビによる体への影響。

湿度が60%から70%ほどになると、カビは繁殖しやすくなります。

たかがカビとは思わないでください。

このカビというものは、意外にも恐ろしいものなんです。

ゴルゴンゾーラチーズなどのアオカビを使ったものなど、口にしても全く無害なものがあるので、あまり気にならないのかもしれませんが、私たちがよく目にする毛羽立って見えるカビは「ケカビ」と呼ばれ、場合によっては肺などの疾患の原因にもなります。

怖いものとしては、アレルギー疾患、カビ毒によって引き起こされる、カビ中毒などです。

アレルギー疾患は、カビの胞子がアレルギーを引き起こします。

気管支炎や気管支ぜん息などがその一例です。

「熱はないけど咳が止まらない」なんていう症状が出た場合、もしかするとカビが原因かもしれません。

また、カビ中毒に至っては、慢性疾患からのガンや肝臓、腎臓の障害に至る場合があります。

侮ってはいけません。

3-3-2・湿度が熱射病に影響しているの?

熱中症と聞くと、夏の熱い日中に外で長時間いた場合に起こる病気と思いがちですが、室内でも起こります。

また、熱射病は湿度が大きな要因の一つになっています。

人は、恒温動物ですから、体温を変化させることはできません。

その手段として、体全体を流れる血管の伸縮、そして、発汗による気化熱の発生により温度調整を行います。

しかし、湿度が高いと、発汗があったとしても気化熱の働きがなくなるため、汗が蒸発しなくなり、結果体温調節が行えなくなります。

そうなると、熱射病などの症状が発症する場合もあります。

3-3・外壁塗装で防水効果が高い塗料とは?

外壁塗装を行う塗料において、「防水性」は欠かすことのできない要因の一つです。

ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料ともに防水性はありますが、より詳しく防水性について知りたい場合は、複数社から必ず情報を聞き出す必要があります。

一社のみの確認の場合、その話を信じることしかできませんし、同じ塗料を使用しているのに、その単価に差がある場合もあります。

シリコン系塗料やフッ素系塗料が防水性に強いことを知ったうえで、複数社に見積もりを出させ、確認してみることをおすすめします。

4・外壁塗装による効果その4。夏に強い遮熱効果!強い日差しを遮断!

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4-1・遮熱とは?

遮熱、断熱、耐熱。

熱を制御する言葉に以上のようなものがありますよね?

では、その中の遮熱とはいったいどういたものなんでしょう?

遮熱とは、日差しなどの赤外線を反射させたり、吸収しないようにすることを言います。

4-2・遮熱効果により、エアコン代が少なくなる?

遮熱効果のある外壁塗料を使った外壁塗装工事を行うと、太陽の日差しの吸収を抑え、反射させます。

したがって、室内へ伝わる熱がお幅にカットされます。

夏にエアコンをつけても、外気の熱さを冷やすことが追い付かず、ガンガンにエアコンをかけているなんてこともあります。

外壁塗装の際、遮熱効果のある塗料を使用するだけで、エアコンの設定温度に変化が起こることが期待できると思います。

4-3・紫外線対策にも遮熱を!

遮熱効果のある外壁塗料の中には、UVカット効果のある物もあります。

紫外線は、家の中にいれば浴びないというものではありません。

壁があれば、紫外線は浴びないということもありません。

間に壁のようなものがある場合、外で直接浴びる紫外線と比較すればだいぶその量は落ちますが、室内でも紫外線は降りかかります。

この紫外線は、人の体にとって有害なものと思って間違いないと思います。

外壁塗料を選ぶ際に、UVカット効果に対しても確認してみてはいかがでしょう?

5・外壁塗装による効果その5。断熱夏に強い遮熱効果!強い日差しを遮断!

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5-1・断熱とは?

遮熱について説明しました。

それでは、断熱とはいったいどういったものなんでしょう。

断熱とは、熱の伝わりを制御するものと思って間違いないと思います。

外壁塗装の際に断熱効果のある塗料を塗った場合、夏の熱い外気温を、室内へ伝わりにくくします。

また冬の寒い日に、室内の温かさを外へ逃がさないようにもします。

5-2・熱を通さない。熱を逃がさない。

熱は、高いほうから低いほうへ移動します。

つまり、夏の場合は、外の温度が室内よりも高いので、壁の外から家の中へと熱が移動します。

この時に断熱効果のある塗料が使用されていると、外気の熱い熱を家に通しにくくなるということになります。

また、逆に冬の場合は、外の温度が室内よりも低いので、室内の温かさが、外へ逃げようとします。

こちらも、断熱効果のある塗料が使用されていると、室内の温かさを外へ逃がしにくくなり、部屋は暖かさをキープできるというわけなんですね。

5-3・家計に優しい断熱効果!

夏の暑い日に部屋の温度上昇を抑えることができて、冬の寒い日には、部屋の温度下降を抑えることができる断熱効果のある断熱塗料を使用すると、夏はエアコンの電気代をセーブ

冬も、暖房器具の燃料代がセーブできます。

部屋を涼しく。

また、部屋を暖かくするなどにかかるランニングコストを考えると、外壁塗装時に断熱効果のある塗料は必要ではないでしょうか?

6・外壁塗装による効果その6。暑さに耐える!耐熱効果!

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6-1・耐熱とは?

遮熱、断熱と来ましたから、最後に耐熱についても説明いたします。

ここまでくると、言わずともわかっている方が多いとは思いますが、耐熱とは、熱に耐えると書きますよね?

いったいどこまで耐えるのかは、その素材によりまちまちです。

耐火塗装ではありませんから、燃えないという発想は捨てた方がいいと思いますが、夏の暑い外気温はものともしないと考えてください。

6-2・変形しない耐熱

外気の温度の高さに影響を受けないということは、具体的にどういったことなんでしょう?

線路のレールは、接続部分に隙間がありますよね?

これは夏の暑さでレールが膨張するため、歪みを起こさないための対策です。

こういったように、熱によりそのものの形状を維持できなくなるものは意外と多く存在します。

熱が伝わりやすいものに多いのですが、もし外壁が熱により変形してしまったら、困りますよね?

そのために、耐熱効果のある外壁塗料を使用する場合があります。
どうしても外壁塗料の価格が高いものが、以上のような有効な効果を発揮することは間違いありません。

高い製品よりも安い製品の方がいい効果があるといったことはまずありませんから、あとは同じ商品での価格差になります。

外壁塗装の見積もりは、外壁塗装会社によってだいぶ変わってきますから、一括見積を必ず行い、その差を確認しましょう。


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