外壁塗装見積もり 立地条件による見積もりの差は生じるのでしょうか?

外壁塗装を行うにあたり、その地域の物価、その地域制による進められる塗料の違いなどといった見積りの差は生じるのでしょうか?

1・物価の高い地域と、物価の安い地域とを比較。

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全国の平均年収を調べると、地域の格差なんでしょうか、首都圏と比較すると、地方は、平均年収が低くなっています。

ある会社の年収調査によると、一番高い平均年収がある都道府県は、神奈川で、平均年収が481万円に対し、一番低い平均年収である都道府県は、沖縄で、平均年収が365万円でした。

実に、116万円もの差があることがわかっています。

月額10万円弱の違いがあることになります。

こうなると、やはり地域により外壁塗装の相場にも差が出ることは間違いありません。

都心部の見積もりと、地方の見積りとでは、どうしてもその差が出てしまいます。

ですから、よその都道府県を参考に見積もりを比較することは、あまり意味がないと言えます。

外壁塗装の一括見積をすれば、その地域の外壁塗装業者の見積もりが、複数入手できます。

そこで比較することが望ましいと言えます。

2・浜辺が近いと、外壁塗装の見積額が上がる?

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建物の近くに海があり、海を一望できるオーシャンビューの窓や庭がある。

なんていった家にあこがれる人も少なくないのではないでしょうか?

しかし、そんな海の近くにに家を持つ人特有の悩みがありますよね。

外壁塗装に関しても例外ではなく、海の近くということで様々な影響を受けます。

では、どういった影響があるのでしょう?

2-1・外壁塗装の耐久年数が落ちる。

海辺に家があると、どうしても潮風を受けます。

海の近くというのは、どうしても「塩害」を受けます。

例えば、あまり影響を受けそうにない、鉄筋コンクリート製の外壁だったとします。

コンクリートに潮風が当たり、塩分がコンクリートに侵入。

侵入した塩分中の塩化物イオンがコンクリート内部の鉄筋を腐食させます。

鉄筋の腐食により、膨張が生じ、ひび割れが生じ安くなります。

鉄製の物への影響が大きいのですが、外壁塗装の耐久年数なども下げてしまいます

2-2・ガルバリウム鋼板の場合、さらに被害は大きい?

前項でも述べた通り、鉄は潮風に弱い性質を持っています。

外壁に、ガルバリウム鋼板サイディングというものがあります。

耐火性にとても強く、最近ではとても普及している外壁の一つです。

しかし、海辺の場合、塩分に弱い鉄ということで、ガルバリウム鋼板サイディングはあまり利用されないのが一般的です。

海辺の家で、外壁を「ガルバリウム鋼板サイディング」に変えませんか?

なんて言ってくる業者がもしいたとすれば、その業者は避けるべきでしょう。

3・台風が上陸しやすい地域に対するいい塗料はあるんでしょうか?

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日本列島は、南側に太平洋を抱えているため、台風の多い国と言えます。

そんな台風の多い国の中でも、また一段と台風の上陸の多い地域が存在します。

人が、雨風の強い日に外へ出かけるときに、普段の服装のまま出かければ、ずぶ濡れ状態になることは間違いありませんよね?

そんなとき、カッパを着て出かけると、どうでしょう?

中の服や、体はカッパに守られている部分は濡れずに済みますよね?

これは、カッパの素材が水分を通さない素材だからですよね?

外壁にも同じことが言えます。

基本、水を浸透しやすい塗料はありませんが、その塗料の種類により、防水効果は大幅に変わってきます。

壁に水を浸透させたくない場合は、それなりの塗料を使用することが望まれます。

ですから、台風の上陸が頻繁な地域では、防水効果の高い塗料を進められる可能性は高いといえるでしょう。
その他にも、山の中に家がある場合は、湿度が高くなる恐れから、防水効果の高い塗料。

大通り沿いに家が建っている場合は、外壁に汚れが付きにくい、防汚性、親水性の高い塗料を使用する場合があるとおもいます。

外壁塗装業者にそのあたりも確認するといいかもしれません。


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