建物の種類に対して、より適した外壁ってあるの?

建物の種類に対して、より適した外壁ってあるの?

マンションの場合、外壁塗装にかかる金額は高くなるの?

建物によって、料金は大幅に変わるの?

そんな疑問があると思います。

実際、建物による違いといのはどの程度生じるものなんでしょう?

1・マンションの外壁と特徴とは

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1-1・マンションによく使われる外壁とは?

マンションの外壁によく使われているものとして、「タイル張り」と「吹き付けタイル」があります。

タイル張りとは、コンクリートの表面を石材や磁器質のタイルを張っているもの。

また、吹き付けタイルとはコンクリート面に対して合成樹脂とモルタル等を混ぜ合わせたものを吹き付けるタイプのものです。

1-2・マンションに適した外壁とは?

実際にマンションでよく使われている外壁がマンションに適していることに間違いはありません。

ですから、マンションに適している外壁は、「タイル張り」と「吹き付けタイル」ということになります。

1-3・「タイル張り」がマンションの外壁に適している理由は?

1-3-1・耐久性に優れている。

マンションともなると、一般住宅のような場合と比べ、とても大掛かりな作業となり、また金額もそれなりにかかってしまいます。

ですから、外壁の耐久性に対して、よく考える必要があります。

タイル張りの場合、外壁の劣化の原因になる紫外線に強く、耐久性が高いのが特徴です。

また、色褪せもしにくく、いつまでも美観を保てるという利点があります。

1-3-2・メンテナンス性に優れている。

メンテナンスの必要がほとんどないと言われるのがタイル張りです。

このタイル張りの場合、もしタイルにひびなどが入った場合、そのタイルだけを交換することができます。

部分的な補修が可能なため、メンテナンス費用を抑えることができます。

1-4・「吹き付けタイル」がマンションの外壁に適している理由は?

吹きつけタイルは、塗料を1~3ミリ程度の厚さで吹き付けたものです。

タイル張りと比較すると、外観こそ見劣りするかもしれませんが、タイル張りのようなタイルの剥がれ、落下などの危険性もなく、トップコートを組み合わせる事で、その耐久性もあがり、マンションにはとても適した外壁と言えます。

ただし、トップコートが剥がれるとその耐久性も落ちるため、耐久性に関してはタイル張りまでの耐久性はないと言えます。

1-5・マンションの外壁塗装にかかる日数は?

一般住宅の場合、外壁塗装にかかる日数は、平均2週間ほどです。

では、マンションの場合はどうなんでしょう?

マンションの大きさにもよりますが、50戸のマンションで、約3ヶ月程です。

もちろん人員の数の差でその日数も変わってきますが、概ね約3ヶ月です。

1-6・マンションの外壁塗装にかかるおおよその金額は?

マンションの外壁塗装の相場は、やはり塗装する面積により価格が変わってきます。

金額としては、3階建て(780㎡)で、約150万円から400万円。

4階建て(1030㎡)で、約350万円から550万円。

5階建て(1290㎡)で、約450万円から650万円。

6階建て(1550㎡)で、約550万円から750万円。

7階建て(1800㎡)で、約650万円から850万円。

といったところです。

こちらも概算ですから、この価格より安い外壁塗装会社、高い外壁塗装会社はあります。

ただし、この金額から大幅に違う場合は、少し気を付けた方がいいと思います。

また、このように外壁塗装業者によって料金にはばらつきがありますから、一社の見積もりではなく、外壁塗装業者紹介サービス ヌリカエのような一括見積請求を行ってくれるサービスを必ず利用しましょう。

200万円の差は大きいですよね。

1-7・外壁塗装を「修繕費」「資本的支出」として費用計上はできるの?

マンションの場合、個人で住むのではなく、賃貸マンションなど、不動産として持っている方が多いのはないでしょうか?

その場合、マンションの外壁塗装する場合、修繕費や資本的支出など、経費として計上できるんでしょうか?

1-7-1・修繕費と資本的支出は?

修繕費とは、建物の維持や管理、また、原状回復のためにかかる費用のことです。

を目的とするものです。

また、資本的支出とは、建物の価値や性能を向上させるためにかかる費用のことを指します。

1-7-2・マンション外壁塗装で、修繕費として認められるものとは?

マンションの外壁塗装で、修繕費として認められるものは、たとえば、外壁にひびが入った、剥がれが発生したなど、何らかの問題が発生し、原状回復を目的に外壁工事を行う場合に認められます。

しかし、外壁を違う色に塗り替えたい。

耐久性の高い塗料に塗り替えたい。

などの修繕目的ではない場合、修繕費としては認めてもらえません。

1-7-3・マンション外壁塗装で、資本的支出として認められるものとは?

上記で説明した、認められるものとは?修繕費として認められないもの。

つまり、修理目的ではなく、現状をより一層いいものに変えていくようなことにかかる費用は、修繕費ではなく、資本的支出として経費に計上しなくてなりません。

1-7-4・修繕費と資本的支出で何が違うの?

外壁修理にお金が買った場合、修繕費もしくは資本的支出として計上します。

では、その違いにはどういったものがあるんでしょう?

まず、修繕費に場合ですが、修繕費としてかかった経費を、年度内に経費として処理できます。

しかし、資本的支出の場合、減価償却費として経費処理されます。

外壁塗装の塗料の種類などにより、耐久年数が設定されていて、例えば15年の耐久年数が設定されている塗料を使用し、300万円の費用がかかったとします。

その場合、塗装にかかった費用の300万円は、15年かけて償却されますから、減価償却費として、毎年20万円ずつ費用処理するということになります。

つまり、年度内に一括で経費処理をすることができないというわけです。

外壁塗装業者は、こういった税務にもとても詳しい人が多いので、必ず相談してみましょう。

2・アパートの外壁と特徴とは

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2-1・ちょっと驚き!アパートとマンションの違いとは!

私が所有しているのは、アパートです。

私が所有しているのは、マンションです。

いったい、何を基準にアパートとマンションは区別されているんでしょう?

実は、不動産のルールである「宅地建物取引業法」、建築物のルールである「建築基準法」、このどちらにおいても、アパートとマンションの違いは設定されていません

ですが、「宅地建物取引業法」において、建物の構造は必ず明記することが決まっています。

ですから、一般的に、木造やプレハブなどの場合はアパート。

鉄筋コンクリート造(RC)の場合はマンションと定めている不動産屋が多いようです。

しかし、軽量気泡コンクリート(ALC)の場合は、どちらとも言えず、なんと不動産屋さんのさじ加減で決められているんですね。

2-2・アパートに適した外壁塗料とは?

まず、アパートを木造やプレハブで作られたものとして考えます。

その場合、通常の住宅と全く変わりはありません。

外壁塗料は、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、遮熱塗料、フッ素塗料、光触媒塗料などがあります。

現在よく使用されている一般住宅の塗料としては、「シリコン塗料」「遮熱塗料」「フッ素塗料」があります。

外壁塗装は、使用する塗料により、金額に差が出てきます。

「フッ素塗料」などの高い塗料を使用すれば、耐久性など、それなりに高い効果を得ることが出来ますし、安いよ量を使用すれば、やはり少し性能が劣ると言えます。

2-3・アパートの外壁塗装にかかる日数はどれくらい?

アパートの外壁塗装にかかる日数は、その塗装面積によって変わりますが、一般住宅とほとんど変わりません。

一般の住宅が、10日から14日程度に対し、アパートの場合でも、14日から20日程度となります。

2-4・アパートの外壁塗装にかかるおおよその金額は?

外壁塗装の場合、あまり建物の種類には関係なく、塗る塗料が大きく影響します。

ですから、アパートだから見積もりが高いということはあまり考えられません。

「アパートだからこの金額になります。」なんていう悪徳業者に引っかからないためにも、外壁塗装業者紹介サービス ヌリカエのような優良業者のみ外壁塗装の一括査定を代行して行ってくれるようなサービスを利用することが重要です。

2-5・アパートの修繕費と資本的支出、マンションとは違うの?

マンション同様、アパートの場合も、個人で住むのではなく、賃貸として持っている方が多いのはないでしょうか?

この場合、マンションの外壁塗装する場合の修繕費、資本的支出と比較して、何か違いがあるんでしょうか?

結論からいいますと、全く同じです。

アパートとマンションとの違いが明確ではないため、アパートの修繕費と資本的支出、マンションの修繕費と資本的支出の違いは全くありません。

気を付けなくてはならないのは修繕費と資本的支出の違いです。

どちらで計上するのかが判断付かない場合でも、最終的には税務署が判断しますから、あまり気にすることではないのかもしれませんね。

3・店舗の外壁と特徴とは

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3-1・店舗の外壁塗装の目的とは?

3-1-1・修繕

お店など、店舗の外壁塗装をする目的の一つに、外壁の修繕があると思います。

経年劣化による外壁の痛みを発見した場合、外壁塗装を決断するのではないでしょうか?

たまに見かける、タイルが一部剥がれた外壁のお店。

色褪せしてしまい、なんとなく古ぼけたお店。

サビが発生してしまっているお店など、ちょっと入店をためらってしまいますよね。

お店の外壁は、人でいう外見。

お店の評判は、人でいう内面の部分。

第一印象は、まず外見で決まってしまいますよね?

お店も同じことが言えるでしょう。

外観が汚ければ、お客はあまり近づきませんよね?

3-1-2・新規オープン

お店などを新規にオープンさせるときに、建物から新しく建てる場合は別ですが、今まで違うお店が建っていた場所に、新規にオープンするようなケースがあります。

この場合、外観があまり変わっていないと、お店が変わったというイメージが無く、新規オープンというイメージを持たれません。

ですから、新規オープンの際には、外壁塗装をし直すお店が多いんですね。

3-1-3・リニューアル

すでにその場所にお店が建っていた。

特に外壁に問題もない。

しかし、お店の売り上げがあまりよくない。

そんなときに、お店の商品を少し変えてみたり、雰囲気を変えてみたりと、外壁もリニューアルすることが多くあります。

せっかくいろいろな部分でリニューアルを果たしたのに、外観が昔のままだと、リニューアル感が薄くなりますよね。

3-2・店舗の外壁塗装 3つの問題点とは?

3-2-1・外壁塗装作業中のお店営業の問題

外壁塗装を行う際、お店だった場合そのお店に極力影響のないように作業を行います。

しかし、周りに足場を組んだり、塗料飛散防止ネットなどを張りめぐらすため、店内は、風通しも悪くなりますし、多少店内も暗くなります

太陽光などはあまり関係ないお店の場合は問題はないのかもしれませんが、太陽光などに照らして色を確認するような職種の場合は、かなり影響を及ぼすといえます。

3-2-2・外壁塗装作業中の臭いの問題。

飲食店などの外壁塗装を行う場合、「臭い」に対してとても気を付けなくてはいけません。

油性の外壁塗料を使用すると、シンナーの臭いがきつく、食べ物が不味く感じてしまいます。

せっかく外壁を綺麗にしたのい、外壁塗装が終わったころには、常連客まで去って行ってしまったので、意味がありませんからね。

店舗の外壁塗装を行う際は、油性塗料を使用しないように心がけましょう。

3-2-3・外壁塗装作業中の騒音の問題。

外壁塗装を行うと、どうしても騒音の問題があります。

落ち着いた雰囲気のお店にとっては致命的かもしれません。

また、塾や学校など、何かを学ぶ環境においても、騒音は迷惑なものです。

ピアノ教室などに至っては、致命的とも言えます。

対処法もなく、一時的に別の場所をかりるなどの手段が必要かもしれません。

3-3・知っておきたいF☆☆☆☆(Fフォースター)とは?

F☆☆☆☆(Fフォースター)とは、JIS製品に表示することが義務づけられている、「シックハウス症候群」の原因物質の一つ、「ホルムアルデヒド」の放散量を判別するための指標で、使用制限なしの最上位規格を示すマークです。

「ホルムアルデヒド」は、人体はもちろんですが、ペットのような体の小さい生き物にとってはより深刻な問題です。

F☆☆☆☆(Fフォースター)は、「使用制限なし」ですが、F☆☆☆(Fスリースター)は「床面積の2倍まで使用可能」、F☆☆(Fツースター)「床面積の0.3倍まで使用可能」、マーク表示なしは、使用禁止となります。

外壁塗装業者が用意した外壁塗料が、まずJISマークのついた塗料を使用しているか?

そして、「F」のあとに☆がいくつあるか数えてみてはいかがでしょう?

4・一般住宅(一軒家)の外壁と特徴とは

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4-1・一般住宅(一軒家)に適した外壁塗料とは?

一般住宅(一軒家)に適した外壁塗料ですが、一般的に使用されているものとして、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、遮熱塗料、フッ素塗料、光触媒塗料などがあります。

アパート同様、よく使用されている塗料としては、「シリコン塗料」「遮熱塗料」「フッ素塗料」があります。

やはり使用する塗料により、金額に差が出てきますし、安い塗料と比べ、高い塗料はその力を存分に発揮します。

予算に合わせて、環境に合わせて塗料選びをしていきます。

4-2・一番気にしなくてないけない注意点

4-2-1・近所に対する配慮

一般住宅(一軒家)の外壁塗装を実施する場合、注意しなくてはならない点として、近所の家、人に対する配慮です。

自分の家の外壁塗装ですから、近所は関係ないと思いがちですが、実は近所に対して様々な影響を与えます。

例えば、騒音の問題です。

足場を組むときには、金属の支柱を組み合わせて作ります。

その時に甲高い音が鳴り響きます。

まさに耳を塞ぎたくなるような音です。

ご近所さんにもこの音は響いています。

足場を組み立て終わっても、塗料を吹き付けるため、コンプレッサーなどを使用します。

この音もだいぶ大きな音を発します。

また、音以外にも、塗料の飛散の問題があります。

いまは、だいぶ性能のいい飛散防止シートがあり、飛散しにくいシートを使用しているところが多く、また車専用のシートをかぶせたりなど配慮は怠りません。

しかし、そのシートをかぶせる行為に対してももちろん確認が必要ですし、配慮も必要になります。

そして、臭いの問題もあります。

他にも車の出入りなどにより迷惑をかけたりもします。

「大丈夫だろう!」

とは決して思わず、しっかりとご近所さんの理解を求めるようにしましょう。

4-2-2・個人契約!悪徳業者に注意!

アパート、マンション経営の場合、法人化している人も少なくありません。

法人の場合、悪徳外壁塗装業者も簡単には騙せないと思いますが、個人の場合、めったに行うことのない外壁塗装ということもあり、色々な手口を使い高額請求や手抜き工事を行う場合があります。

そんな業者に出会うことがないよう、外壁塗装業者紹介サービス ヌリカエのような外壁塗装一括見積業者を必ず利用しましょう。

4-3・一階建てと二階建ての差ってあるの?

4-3-1・足場代は安くなるの?

一階建てと二階建てで、同じ敷地面積だった場合、当然ですが一階建て平屋の方が足場代は安くすみます。

しかし、あくまで足場を組む面積での計算になります。

2階の高さまで足場を組むことと、横に広く足場を組むこととに差はありません。

足場をどれだけの面積分組むかによって変わります。

4-3-2・平屋の場合、足場を設置しなくてもできるの?

平屋の場合でも、基本足場は設置します。

平屋においても屋根部分はかなりの高さがあります。

安全性、作業効率から、足場を組むのが常識となります。

4-4・下屋がある場合、何が違うの?

二階建ての家に一部一階部分の屋根があるのをよく見かけると思います。

一階と二階の広さが違う場合の、その屋根のことを「下屋」と呼びます。

外壁塗装を行う際に、この下屋があるのとないのとではどう変わってくるんでしょう?

足場に関しては、先ほどからお伝えの通り、塗装面積に対して料金が決まります。

下屋が「ある」、「なし」は、一般的に考えて、料金には関係がありません。

ただし、下屋がある場合、下屋の上に足場を組むので、下屋の損傷を防ぐためチルドベースの下にゴム製の敷板を使用したりします。

業者によっては、屋根損傷の保険として、少し割高に計算されている可能性もあるかもしれません。

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