リアルな問題!実際にあった外壁塗装にまつわる問題点とは?

リアルな問題!実際にあった外壁塗装にまつわる問題点とは?

外壁塗装は、そう何度も何度も行うものではありませんよね?

自分だけではなく、周りの人においても、頻繁に行うものではありませんから、具体的な問題点などの解決策もわからない場合があります。

ここでは、外壁塗装に対する問題点を説明していきたいと思います。

 

1・下屋(げや)タイプの建物の外壁塗装にはこんな問題点が。

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外壁塗装を依頼して、見積もりを出してもらいましたが、その見積もりのなかに「下屋割増」という項目がありました。

業者さんに、いったい何の割り増しなのかをたずねたところ、二階が一階より小さいときにできる一階部分の屋根のことを”下屋”と呼び、なんでも、その部分は、足場がかけにくかったり、屋根を割る恐れがあるために割り増しになるとのことでした。

割る割らないは、塗装会社の腕ですから、なんとなく割増料金に納得がいきません。

これは当たり前のことなんでしょうか?

 

見積書を見て、よく感じることが、書いてある項目の意味が分からないこと。

専門用語が並んでいて、たずねると、これは○○に必要な××というものになります。

その○○も××もわからない!

っていうこと、よくあります。

「下屋割増」とはいったいどういったものなんでしょう?

1-1・下屋(げや)っていったいなに?

下屋(げや)とは、一階と二階の大きさが違った場合などに起こる、一階の屋根部分や、母屋の屋根より一段下げた位置から張り出した屋根のことをいいます。

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1-2・下屋(げや)タイプの建物は足場がかけにくい。

総二階といったように、一階、二階の大きさが同じで、一階部分に屋根が無かったり、一階から突き出した屋根が無い場合、家の周りに足場を組み立てるだけで済みます。

しかし、下屋(げや)がある建物の場合、下屋(げや)の上にも足場を組まなくてはならなくなります。

そうなると、建物の周りに直線的に組まれる足場ではなく、特殊な組み方が必要になります。

したがって、その手間や労力に対する割増料金がかかる場合があります。

1-3・下屋(げや)を割ってしまう恐れ。

下屋(げや)がある建物の場合、下屋(げや)の上に足場を組まなくてはなりません。

通常の足場とは違い、屋根部分と足場の間に”敷板”を敷くんですが、外壁塗装の作業中、また、足場を外す時などに、下屋の瓦やカラーベストが割れてしまう場合があります。

その保険料ともいうべきなのでしょうか?

見積もりに割増料金として計上している場合があります。

1-4・結論! 下屋(げや)がある場合の割増料金は有り?無し?

下屋(げや)がある場合に無い場合と比べると、足場組み立てに手間もかかります。

また、屋根破損などの想定外の出来事がおこるリスクもあります。

結果、下屋割増料金を完全否定はできません。

下屋割増料金が無い見積書の場合でも、他社との見積もり比較で、だいぶ高く足場料金を見積もられている場合もあります。

つまり、下屋割増料金がある、ないということではなく、複数社に対して見積もりを出してもらうことが一番大事なことと言えます。

複数社、見積もりを出してもらうことにより、各作業にどの程度料金がかかるのかの目安が明確にわかりますし、値下げの資料としても使うことができます。

他社との比較材料をまず手に入れましょう。

安い買い物ではありませんから、一括見積りなどを利用して、納得いく業者を見つけましょう。

2・外壁塗装時の足場にかけるネットによる風通しの問題。

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夏場に、外壁塗装を依頼した際に、「足場を組み、安全のためにネットをかけるので、外からの風があまり入らなくなります。」

「一応ご理解の方お願いします。」

と言われました。

私はエアコンをほとんど使わないんですが、どれだけ室内温度に差があるんでしょう?

 

エアコンが嫌いな人、エアコンをつけなくては暮らしていけない人、様々です。

しかし、夏場にエアコンをつけずに、風通しの良い部屋で過ごす人にとって、家に風がとらないということは、致命的なことかもしれません。

実際にどの程度の温度差が生じてっしまうんでしょう?

2-1・現在の外壁塗装における足場用ネットとは?

一昔前に、足場のかかった作業現場には、ブルーシートがかけられている場所がよくありましたよね?

しかし、現在使用されている飛来落下防止用のネットは、メッシュで、風通しもよく、軽く、風圧による支柱の負担も軽減されるように作られています。

結果、以前のような室内温度が大幅に変わってくるといった心配はなくなってきています。

2-2・外壁塗装における足場用ネットで温度差はやはり生じるの?

最近では、メッシュ状のネットで風通しがよくなったとはいえ、やはりメッシュの上着を服の上からもう一枚羽織っているようなものですから、室内のへの風通しは悪くなり、室内温度は夏場の場合少なからず上がるといえます。

外壁作業にかかる日数は、広さにもよりますが、約2週間程で終わります。

エアコンを上手に使い、体調に気を付けましょう。

逆に、冬場は外壁が外気に触れにくくなりますから、部屋は少し暖かかくなりますね。

2-3・外壁塗装における足場用ネットについても確認しましょう!

冬場に外壁塗装工事をする場合はともかく、夏場に外壁塗装を行う場合は、足場用ネットについてもしっかり確認するようにしましょう。

あまりに古いネットを使用していると、暑くて仕方ありません。

普段午前中はエアコンをつけていないといった人でも、エアコンをつけずにはいられないことがあると思います。

2週間、一日中エアコンをつけて過ごすと、電気代もバカになりません。

「足場にかけるネットで、どのくらい室内温度に差が出ますか?」なんて聞いてみるのもいいかもしれませんね。

3・車へ外壁塗料が付く心配はないんでしょうか?!

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車を購入したばかりです。

車に傷を付けないことははもちろん、外壁塗装の際に、塗料が車にとんでくることはないんでしょうか?

友人が車にポツンと塗料がついていたと言っていました。

とても心配です。

 

せっかく購入した車に、塗料が付いた!

なんてイヤですよね?

あってはならないことだと思います。

ご友人は、車にポツンと塗料が付いてしまったとのことでしたが、ちょっとその業者さんを疑ってしまいます。

3-1・外壁塗装の塗料は飛ぶことは避けられない!?

外壁塗装をする際に、塗り方、塗る道具も様々です。

塗る道具により、塗料が周りに散布される可能性は変わってきます。

3-1-1・刷毛(はけ)を使用する。

昔からある塗装道具に「刷毛(はけ)」があります。

刷毛を利用する場合は、時間がかかりますが、細かい場所も丁寧に塗ることができます。

こちらは、車の真上で塗料を塗っていたりすれば話は別ですが、塗料が飛び散る心配はほとんどないと言えます。

3-1-2・ローラーを使用する。

ローラーを使用すると、毛塗りよりも時間をお幅に短縮出来ます。

また、こちらも周囲へ塗料が飛び散りにくく、比較的安全と言えます。

3-1-3・スプレーを使用する。

塗料を霧状にしてスプレーで外壁に吹付けます。

塗料が霧状の細かい粒子になるため、乾燥が速く、最近ではよく使われる工法です。

しかしながら、周囲への飛散はかなり高く、風がある日などは、多くの塗料があたり一面に振りまかれる状態になる可能性があります。

3-2・外壁塗装の塗料飛散対策は、どういったものがあるの?

スプレーなどを使用し、外壁へ塗料を吹き付ける場合、どうしても塗料の飛散は免れません。

まず第一に、足場にかけてあるネットにより、塗料の飛散を防ぎます。

そして、業者によっては、車に塗料が付かないように、車専用のカバーを用意し、そのカバーをかぶせ作業をするところもあります。

また、塗料の飛散を警戒して、一時的に車の移動をお願いしてくる業者もいます。

近くに車を停めることが出来ればいいのですが、駐車スペースの確保ができない場合は、ちょっと困りますよね?

3-3・外壁塗装の塗料飛散に対する対策は、業者が考えるべき!

「外壁塗装の塗料が飛び散ることは仕方のない事!」

などという業者は、この際やめましょう。

外壁塗装を行う際に、塗料が飛ぶことは仕方のないこととして、どう対処してくれるのかをしっかり確認しましょう。

自分の家の車はもちろん、隣近所の車にまで気を利かしてくれるような業者の方が、やはり信頼できますよね?

こちらも、一社だけの見積もりや説明だけでは、コロッっと騙されてしまう可能性もあります。

複数業者への一括見積を利用して、サービスの行き届いた業者を選びましょう。

4・台風のシーズンは外壁塗装を避けるべきなんでしょうか?!

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外壁塗装を業者がお休みのお盆を避け、お盆前、お盆明けのどちらかでやってもらおうとしたんですが、8月は台風が多い時期だから避けた方がいいと言われました。

そもそも台風が多いのは9月。

お盆前後に仕事をしたくないからのように聞こえます。

こんな業者は辞めた方がいいでしょうか?

お盆前後に仕事をしたくないのでは?

なるほど。

ちょっとうなづける気がします。

もしかすると、体がお休みモードで、その時期に仕事を考えたくないのかもしれません。

まず、台風発生、上陸の多い時期ですが、2001年から2015年までの15年間を調べると、台風発生は、8月が74件に対し、9月が70件。

台風上陸は、8月が11件に対し、9月が13件となっていますね。

どちらも年間を通して多い月と言えます。

では、なぜ台風が多い時期は外壁塗装工事を避けたいんでしょう?

4-1・外壁塗装作業の進捗の遅れ。

台風が吹き荒れる日に、外壁塗装の作業ができない。

これは当たり前のことですよね?

いずれにしても予定がうまく組めないといった問題はあると思いますが、作業の進捗がなかなか進まないということが起こってしまいます。

当然足場を組んでいる道具もずっとそこに組まれたままですし、コスト面も割高になってきます。

ですから、作業工程が明確されにくい時期はやはり避けたいと思うのが一般的な考えですね。

4-2・足場の飛来落下防止用のネットが風を受ける?

外壁塗装の作業行う上で、足場の飛来落下防止用のネットを張らなくてはなりません。

しかし、台風などの強い風がある場合、メッシュになっているネットでも、風をもろに受けてしまいます。

そうなると、足場の倒壊の恐れ、風によりネットが押され、足場が揺れ、外壁に傷をつける恐れなど、リスクは数え切れません。

結果、台風が来そうな場合、ネットを外す手間がかかったりもしますから、余計な費用もかかってしまう場合もあります。

4-3・8月は外壁塗装を避けるべきなの?

台風のシーズンの7、8、9月は、個人的な意見で言わせてもらえば避けるべきと言えます。

外壁塗装を依頼する側で注意すべき点は、その作業期間です。

予定よりも多く時間がかかってしまう恐れを考慮して外壁塗装工事を依頼するかどうかを考えた方がいいと思います。

また、見積もりにおいて、何らかの割増、通常より高めの見積もりを出される場合もあります。

こちらも必ず複数社に対し、一括見積もり依頼することが大事です。

金額の問題だけでなく、信用性の問題につながりますから、見積もりが不自然に高い業者は避けることができます。

5・外壁塗装工事の時にどの程度の音がなるんでしょう?

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息子が大学受験の勉強をしています。

外壁塗装工事の際に、”音”はどれくらい出るんでしょう?

受験勉強に影響が出るのであれば、もう少し我慢しようかと考えています。

経験された方、教えてください。

息子さんが受験ということで、”音”が気になるとのこと。

カナヅチを使って、タントンやるわけでもなく、電気ノコギリを使って、ウィンウィンやるわけでもありませんから、比較的静かでは?

とは思います。

しかし、周りのうるさい音により、集中力がかけてしまっては困りますよね?

外壁塗装にはどういった音が発生してしまうんでしょう?

5-1・足場を組むときの音が気になる!

足場を組むときに、カンコンと音がなりますよね?

この音の大きさは、80dbから90dbほどです。

電車の車内の音の大きさが約80db、騒々しい工場、カラオケの室内で約90dbです。

室内で感じる騒音に関して、非常にうるさいと言われているのが約75dbですから、騒音と言っていいレベルです。

ただし、足場を組むのにかかる日数は、1日で一気に組んでしまいます。

その一日だけを受験生がどう過ごすかを考えるのも一つの方法ではないでしょうか?

受験生のほかに、小さな赤ちゃんをいるご家庭でも同じような悩みを持っているようですね。

5-2・外壁塗装の塗料をスプレーで噴射する際の騒音は?

外壁塗装の塗料をスプレーする際に使う道具は、もちろん電動です。

空気を使って噴射させるので、コンプレッサーが動いています。

その機材の騒音もなかなかの大きさです。

一般的なコンプレッサーの音の大きさは、約70dbといわれています。

騒々しい街頭が約70dbですから、受験生にとっては少し耐えがたい音の大きさかもしれませんね。

5-3・受験生を持つ家は、外壁塗装工事を避けるべきでしょうか?

家を建てるときと比較すれば多少その音は小さいと言えますが、やはり外壁塗装もやはり工事現場です。

様々な機械を使用しますから、それなりの音は響き渡ります。

受験生を持つ家で、音で集中力がかけてしまう恐れがある場合は、時期を変えた方が無難のような気がします。

6・外壁塗装の足場が隣の家にかかるんですが、かけずに塗装工事を行うことは可能ですか?

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恥ずかしいお話ですが、お隣と仲があまりよくありません。

今回外壁塗装の工事をしようと思っているんですが、どうしても足場を組む際にお隣の土地に設置しなくてはなりません。

この場合、お隣さんへの交渉は、私が行くべきなんでしょうか?

 

ご近所とのトラブルは、音の問題から始まり、いろいろあるようですね。

その中でも、足場は、外壁塗装の作業が終わるまでのあいだずっとお隣の土地を使わせてもらわなくてはならない場合もあります。

仲がいい、悪いに関係なく、お願いするには、少し抵抗があるもんですよね?

6-1・外壁塗装の作業に関するお願い事は、全て業者に任せる。

足場を組むにあたり、足場の場所を確保するのは、依頼者の役目ではありません。

足場をどう組むのか?

しっかりした説明は、業者から、お隣さんへ説明してもらうようにしましょう。

何かトラブルが発生した時に、面倒なことを避けるためでも、業者へお任せするのが最善です。

交渉は業者へ任せ、そのあとにお隣さんに対し、もう一度あなたご自身であいさつへ伺うことがBESTではないでしょうか?

6-2・外壁塗装に、こんな悪徳業者がいる。

お隣さんへ足場を組む了解も得ず、勝手に足場を組んでしまう悪党業者もいるようです。

作業時は、大勢で押しかけ、組んでしまったものは仕方ないと言わんばかりの態度で接し、作業後にそれまで仲の良かったお隣さんとの仲がギクシャクし始めたという話も聞きます。

そんな悪徳業者に引っかからないためには、「外壁塗装業者紹介サービス ヌリカエ」のような一括見積を無料で代行してくれるようなところに頼むのが一番です。

悪徳業者を抱えていては、お客が付きませんから、とことん悪徳業者は排除し、私たちに優良業者を紹介してくれます。

外壁塗装業者専門の会社ですから、より詳しい情報を得ることも可能なんですね。

7・塗料のにおい

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1歳の子供がいます。

外壁塗装をお願いしようか、今検討中なんですが、シンナーのような体に悪影響を及ぼすような薬品や、嫌なにおいはするんでしょうか?

 

小さなお子さんがいる場合、シンナーなど体に害を与えると言われている成分や、そのにおいなど、気になるところです。

果たして、実際のところはどうなんでしょう?

7-1・外壁塗装工事中は体に悪影響を及ぼさない!とは決して言えない事実。

外壁塗装に限らず、塗料を使用する仕事に対しては、厚生労働省から様々な義務づけをされています。

特殊健康診断といい、じん肺健康診断、有機溶剤中毒予防健康診断など作業内容にあり特別な健康診断を受ける必要があります。

このことから、体に対し、有害な環境下で働いていることがわかります。

7-2・外壁塗装工事中、その家に住む人に対する影響は大きいの?

外壁塗装を行う際に、作業環境測定、蒸気の発散源対策など、様々な対策がとられます。

こちらも必ず確認する必要があります。

悪徳業者の場合、実際は対策などもせず、まるで測定したかのようにふるまう業者もいます。

依頼する方は、相手のいうことをそのまま信用するしかありませんから、信頼できる業者さんを探すことが最優先にかんがえなくてはならないことです。

一括見積りを出すことは、まず自分の、そして家族の身を守ることにもつながります。

外壁塗装で失敗したくない人へ

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